森岡正宏の再起を願う集い

平成20年1月21日と言う日は生涯忘れられない日となった。平沼赳夫・野中広務・藤井孝男氏等を迎えて、あの悪夢のような郵政選挙以降初めてのひr本格的な政治資金パーティーを開いたのであるが、予想以上1千人を超える大勢の人が来てくださった。それぞれ良いご挨拶をいただけたし、「僕はまだ見捨てられていなかった」と言う思いがこみ上げてきて胸がいっぱいになった。50人ほどの人がボランティアで手伝ってくれたこともありがたかった。蘇という字を舞台で書いたり太鼓を叩く演出もなんとか成功したようで皆さんの感想を聞いて嬉しかった。挨拶の中身もさることながら太鼓が一番心配であった。ほんとに汗が激しく噴出してきた。それにしても、平沼・野中二人とも「保守系無所属」で戦えと僕に鞭を入れられた。これからつぎの総選挙に向けて環境がどう変化するかにも気をつけてゆかねばならない。昨日のみんなのお励ましの言葉をしっかりと受け止めこれからも努力を続けてゆきたい。