<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>森岡正宏　公式サイト</title>
	<atom:link href="http://moriokamasahiro.net/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://moriokamasahiro.net</link>
	<description>前衆議院議員　森岡正宏公式サイト＋ブログ</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 May 2012 15:30:55 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>いい話を聴いたけど・・・・・どうなる日本経済</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/941</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/941#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 May 2012 15:30:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=941</guid>
		<description><![CDATA[　　久々にちょっといい話を聞いた。双日総合研究所副所長の吉崎達彦氏の講演だ。
「アメリカのニューヨークタイムズが１月『日本の失敗という神話』を載せた。日本は終わった国だというが、彼らほどうまくやってる国はない。失業率は４％でアメリカは８％、平均寿命は日本のほうが４歳長い。日本のインフラも凄い。年間平均労働時間も１，７００時間でアメリカ人より日本人のほうが休みが多い。ちなみに韓国人は２，１００時間も働いている。日本が失敗しているのではなくアメリカが失敗したのだ。
　日本が財政収支の赤字を抱えながら何とかやっているのは貿易収支の黒字があるからだ。
２００５年は石油の値段１バレル５０ドル・為替が１ドル１２０円でしたが、今１バレル１００ドルで為替は１ドル８０円、それでもこの間の貿易収支は７０兆円と変わらない。日本の企業がとてつもない努力をしてきた証拠だ。」などとおっしゃりながら、次の３つの問題点を解説された。
　「１つは税、このタイミングで消費税を上げるのは思うところありだが総理が政治生命をかけると言ってるのだから通すしかない。２つ目、原発については関西電力がかわいそう、再稼働させてほしいというと、人殺しといわれるのはおかしい。東電がああなった以上電力業界を背負うのは関西電力しかない。４０年経ったのは廃炉にしたらいいが、大飯原発のように新しいのは使わないと損。脱原発をいうのは容易いが無責任だ。３つ目、TPPの話。TPPをやりたいというと中国の態度が変わった。同様に日中韓でFTAをやるぞと言ってアメリカを焦らせればいい。」
　最後に「日本経済は難局にあるが力強いところもある。決定的に足りないのが勇気や意欲だ。難局に挑みどうなるかわからないところを切り開いていくのが人生、若者が冒険できる環境をつくってやることが大切だ。」と結ばれた。
　今日また別の経済学者の講演で、「いつの時代も世界はバブルと不況を繰り返してきた。共通して言える不変の要因は、商道徳の崩壊である」と言っておられた。我欲が理性を押さえつけてしまう、そうさせないために教育が大事だというふうに受け止めたのだが、人間のさがとはやっかいなものである。
　
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/941/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>県立自然公園　神野山（こうのやま）に登って</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/935</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/935#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 May 2012 10:05:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=935</guid>
		<description><![CDATA[　　5月13日（日）、家族と共に山添村の神野山に登った。都祁の自宅からクルマでわずか15分、目に沁みるような青葉若葉、綺麗な曲線を描く茶畑を見ながら鍋倉渓のふもとに到着、クルマを降りて山頂を目指す。
　鍋倉渓は幅１０メートル、長さ６５０メートルにわたって溶岩が、流れ出したような景観を作り出している。奈良県の天然記念物に指定されており岩の下を流れる伏流水は大和の名水に選ばれている。
　大きな岩がゴロゴロ並んでいる谷の脇をフーフー言いながら登ってゆく。家内は「素晴らしい！屋久島の景色に似てるわね。」と言った。
　ようやく山頂にたどり着き展望台から四方を眺めると、東は名張、西は生駒山、南ははるか吉野の連山を望むことが出来たし、北は笠置方面が見えた。また、山頂の広場はつつじが満開、赤、ピンク、白などが鮮やかで、周辺の山々の黄緑と濃い緑のコントラストと共に素晴らしい景観であった。
　「めえめえ牧場」のほうに降りて羊にせんべいをあげると子羊も寄ってきて実に可愛かった。
　この県立自然公園神野山一帯には、このほか森林科学館、茶の里映山紅、野外バーベキュー場、行基さんが建てたという神野寺など魅力的な観光資源がいっぱいだ。それなのに、つつじが満開の季節にかかわらず来訪者は意外に少なかった。「奈良を代表する観光スポットがここにもあるんですよ」と売り出すべきだと思った。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/935/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>いよいよ連休、でもボーッとしておれない</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/930</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/930#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 13:43:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=930</guid>
		<description><![CDATA[caption id=&#8221;attachment_931&#8243; align=&#8221;alignright&#8221; width=&#8221;150&#8243; caption=&#8221;泉浩子さんの熱演ぶり&#8221;][/caption] いよいよゴールデンウィークに突入、つい先日まで「寒い寒い」と冬物を着ていたのに数日前から夏日だという。慌てて我が家も夏物を引っ張り出して衣替え。毎日結構忙しくてボーッとしている暇がない。
　23日は三重県の白山町まで行き堆肥つくりの勉強に参加させてもらった。24日はNPO法人の総会案内の仕事やお客さんの相手、25日は我がきみかげの森にステージを作るための相談をしたり、室生の持ち山に入って作業道作りや間伐をするため5人で12ヘクタールの周囲を歩いた。26日は奈良マラソン実行委員会や保護司の総会に出席、夜も漢国神社のご造営委員会に出て行った。27日は暑い一日、朝から終日農作業、28日は午前中パソコン教室、午後は朗読の会を聴きに。今日は、一日家内の言うことを聞いて蔵の中の整理や庭の植木の手入れ、部屋にかけている絵などを取り替えた。
　昨日の朗読の会は、もう20年以上親しくお付き合いをいただいている泉浩子さんと福原浩代さんのお2人が中心になって開いておられる「浩の会」でわれわれ夫婦毎回ほとんど欠かさず出席し楽しみにしている催しである。泉さんは、元民放のアナウンサー、「泉の会」という朗読の会を主宰しておられ、わたしは選挙のウグイス嬢もこのグループの人達に毎回お願いしてきた。
　泉さんのオハコは山本周五郎の小説、昨日も「野分」という演目で福原さんとの熱演ぶりに涙があふれてきた。会場はすすり泣きが聞こえ、お隣のご婦人もハンケチで目をぬぐっておられた。かと思うと、福原さんは、ユーモラスないでたちで、しかも面白い語り口、会場は笑いに包まれた。朗読を20年やっているとおっしゃったが、お2人とも素晴らしいお人柄だし、グループの皆さんもいい人ばかり、これからもますます磨きをかけて続けてほしいと思う。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/930/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>小沢氏の無罪判決と政局</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/928</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/928#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 13:30:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=928</guid>
		<description><![CDATA[  「疑わしきは罰せず」なのか、それとも「検察の信頼失墜が影響しているのか」、小沢一郎氏は一審で無罪に。「当然だ」という人あり、「そんな馬鹿な」という人あり反応はいろいろだが、この判決を受けて株価が下がったというから、政局への影響は非常に大きいと思う。常識として「政治資金で都心のマンションをいくつも買っている異常さ」、「常に4億円もの大金を現金で自宅に置いているという主張がまかり通る不思議さ」が私には理解できないし、議員秘書という仕事を20年務めた経験から推しても小沢議員と秘書の関係を理解できない。しかもこの20年ほど日本の政治がずっとこの男に翻弄されてきたことを考えると、真っ先に政治の世界から消えてほしい人である。「小沢に総理をやらせていたらもっと日本の政治は良くなっていたのに」という人もいるそうだが、私は反対だ。
　若い頃の彼は田中角栄さんの金庫番と言われた某女史と毎日マージャンに明け暮れていたことを知っているし、金丸さんの威を借りてゼネコン各社を振り回し大金をふんだくっていた当時のことも周知の事実だ。
　株価が反応したようにこれで野田総理がもくろむ消費増税が一層難しくなった。衆議院の解散も遠のくのではないか？しかし、政治の世界はなにが起こるかわからない、小沢グループをはずして野田総理と谷垣総裁が「エイヤー」と手を結ぶようなことになったらどんでん返しが起こるかも？お二人にそんな力があるだろうか？
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/928/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>奥野誠亮先生の偉業を讃え、ご長寿を祝う会に出席して</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/921</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/921#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 07:33:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=921</guid>
		<description><![CDATA[caption id=&#8221;attachment_922&#8243; align=&#8221;alignright&#8221; width=&#8221;150&#8243; caption=&#8221;荒井敦子さんの歌から始まった。&#8221;][/caption]　私が20年間秘書としてお仕えした奥野誠亮先生が数え年百歳を迎えられたのを機に、1000人以上の方々が出席して「偉業を讃え、ご長寿を祝う会」が開催された。主賓は綿貫民輔元衆議院議長で、政治評論家の岩見隆夫氏の講演もあったが、ご本人奥野先生は20分の予定を倍以上の40分大声で挨拶に加え持論を述べられた。なにしろ私は30歳も年齢が若いのにまだ圧倒されるくらいの迫力で演説されるのだからかなわない。遺言のように言われた内容は、天皇を中心とした今の日本の国柄を大事にしようということと敗戦から67年経つのに自虐史観から抜けられないいまの状態から早く抜け出そうということであった。
　私もこの方の薫陶を受けてきたから全くその通りだと思うのだが、世代の変化によって天皇制にたいする考え方や先の大戦に対する評価も、ゆがんだ戦後の教育を受けた人たちはどう受け止めるだろうかと思いつつ聴いた。
　会場にはあの中選挙区時代にお世話になった人たちやなつかしい顔がいっぱいでまるで自分が浦島太郎になったような気分であった。みんな同じように歳をとっているけれど元気な顔、顔に出会えてうれしかった。
　
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/921/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>福知山市の「みわ・ダッシュ村」を視察</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/914</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/914#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Apr 2012 15:51:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=914</guid>
		<description><![CDATA[caption id=&#8221;attachment_915&#8243; align=&#8221;alignleft&#8221; width=&#8221;150&#8243; caption=&#8221;４，５ヘクタールの農場入り口&#8221;][/caption]　先日、耕作放棄地の活性化と取組んでいる福知山市の「みわ・ダッシュ村」を訪ね、村長の清水三雄氏と御嬢さんにお会いしご案内をいただいた。都祁から大阪を抜け舞鶴自動車道を通って130キロ、2時間半で着いた。私たちのNPO法人と志は全く一緒であるが、一口農場主制度と称する手法で会社の株式を一口100万円で買ってもらい株主に配当として5年間毎月有機野菜など産物を送るという画期的な運営をしておられる。労働力をどのように確保しているのだろうと疑問に思っていたがやはり近くの障がい者施設の方々の力を借りているとのことだった。どのようにして一口100万円の株を買ってもらうのだろうかと不思議に思ったが、インターネットで募集すると有機野菜の魅力や耕作放棄地を蘇らせるという社会貢献活動の志の高さに魅かれて見ず知らずの人たちが買ってくれ一億円にもなっているそうだ。
　私は、清水氏の著書「悪法に挑む」という本を読んで、戦後日本の農政の失敗をついておられる点で全く同じ思いだなと思ったから清水氏に直接会って話を聞き良かった。減反政策、農地法、農業委員会制度など現在の農政の問題点を鋭く突いておられた。また、農場を一回りした後、竹藪のなかに伏せてあるほだぎから取ったばかりのシイタケをドラム缶を改造したストーブの上で村長さん自ら焼いてくださったのが感激でとても美味しかった。
　当方は3人で出かけたのであるが、やろうとしていることはほとんど同じなので、みわ・ダッシュ村からヒントと勇気をいただいたような思いで帰途についた。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/914/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>京都「美山荘」へ</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/907</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/907#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Apr 2012 05:45:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=907</guid>
		<description><![CDATA[　何十年目？かの結婚記念日近し、家内が京都の北の端、花背の「美山荘」へ行くツアーを申し込んでいたので、京都駅から片道2時間かけてお昼のご馳走をいただきに行った。車窓から満開の桜を楽しみつつやがて北山杉が林立する狭いくねくね道を中型バスに揺られながら北へ北へと走ったが、床柱を使って建てる家が少なくなったのか北山といえども山の手入れが行き届いていないのに驚いた。
　美山荘に着くと、4代目という女将さんたちが出迎えてくださった。かねてより一度行ってみたいと思っていただけに、和風の落ち着いたたたずまいと礼儀正しい女将さんたちのふるまいにまず感じ入った。
　玄関を入ろうとすると、表札といえばいいのか看板というべきかわからないけれど、「美山荘」と書かれた額が東大寺の故清水公照長老の揮毫と知ってまた驚いた。聞けば、先代の当主が長老さんと親交があったという。
　お料理は摘み草料理と称しているように、蕗のとう・こごみ・よもぎ・タラの芽・たんぽぽ・ウド・筍・わらび・などがふんだんに使われて、魚は鯉のお造りやアマゴの木の芽焼きが美味しかった。一品づつ和服姿の女将、若女将、従業員などが運んでこられ、お値段もさることながらこんな山奥でこれだけの評判を築いてこられた力というものを感じることができた。おカネでは数えられないそれ以上の満足感を味わうことができた一日であった。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/907/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>生活保護費が国や自治体の財政を圧迫している</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/905</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/905#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Apr 2012 14:24:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=905</guid>
		<description><![CDATA[　奈良市の市議から「いま我が市の生活保護費は年間130億円、市の職員８４名が生活保護課に張り付いている」と聞いて驚いた。5,200世帯のために奈良市の年間予算の11％が使われていることになる。大阪市の西成区では4人に1人が生活保護を受けているという。昔、貧困問題は地方の問題だったが、今や大都市問題なのだという話も経済学者から聴いた。国が1,000兆円の借金を抱え、社会保障と税の一体改革などと理屈をつけて消費増税に躍起になっているだけに、福祉とはなんだろう、日本国憲法には、第25条「全て国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と書いているが、国家や自治体は税金で国民をどこまで面倒をみるべきなのか、増税を言う前にここの議論が充分だとは言えないのではなかろうか。
　私たちの子供の頃は、生活保護を受けるなんてとんでもない、お年寄りを養老院へ入れることも恥ずかしいと言われた。戦後の日本が成長過程をたどり核家族化する中で、育児や介護の社会化が叫ばれ、子供は保育所に入れるのが当たり前、お年寄りも家族で面倒看ることができないからと老人ホームも満杯、順番待ちの人達がいっぱいいる。したがって、介護保険料が毎年上がってくる。公立の安い保育所ができると、母親は子供を自ら育てるよりゼロ歳児から預けて働きに出るほうを優先させる。いつまでたっても待機児童はなくならない。老人医療費を安くすると確実に病人が増えるし、介護制度が出来て老人ホームに入れなきゃ損だという考え方も生まれてくる。生活保護に至っては、偽装離婚までして別れたはずの夫婦が2人とも支給され優雅な生活を送っているという話まで聞くし、「生活保護を受けられるようにしてあげます」と市役所との橋渡しをしている議員もいるようだ。
　生活保護は『生活に困窮する方に対しその困窮の程度に応じて必要な保護を行い健康で文化的な最低限度の生活を保障すると共に、自立を助長することを目的としている」はず。かつては、税金のお金でお世話になるなんて申し訳ない、恥ずかしいことだと思っていた日本人が、自立を目指すどころか、いつの間にか税金を使うのはオレ達の権利だから使える制度は使わないと損だという国民に成り下がったのではないか。こんなことを言うと、「お前は弱者を切り捨てようとしている」と反論する人がきっと出てくるだろう。グローバル化の名の下に雇用形態も非正規雇用者が多くなり、長引く景気の低迷で貧困化が進んでいるのも事実だけど、この半世紀の間に国民のモラルが低下しているのも問題だ。政治家も「福祉は充実させていきます」と耳障りの良いことばかり言っててはこの国はやがて滅んでしまう。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/905/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>まつぼっくり少年少女合唱団30周年のお祝いに賛助出演</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/899</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/899#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 15:15:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=899</guid>
		<description><![CDATA[caption id=&#8221;attachment_901&#8243; align=&#8221;aligncenter&#8221; width=&#8221;150&#8243; caption=&#8221;師と仰ぐ永六輔さんと話す荒井敦子さん&#8221;][/caption荒井敦子さん率いるまつぼっくり少年少女合唱団が今年で30周年を迎え、昨日県立文化会館でお祝いのコンサートが開かれた。永六輔・高石ともや・道上洋三さんら豪華ゲストを迎え1200人入れる会場を満席にし、多くの人たちに感動を与える素晴らしいイベントであった。20歳代で合唱団を立ち上げこれまで300人以上の子供たちを育ててきたこと、音楽療法士の草分けとして活躍してきたことなど荒井敦子という女性はこの30年の間に大した仕事をしたなと改めて実感した。
　まつぼっくりに加えて、彼女が教えているコーラスグループが４つあり、わが「きみかげコーラス」も音楽の森ファミリーの一員として賛助出演、さしみのツマとはいえ、私も文化会館で初めて「歌手」として
ステージに立った。108人で5曲歌ったが二月堂のお水取りの行をイメージした、「南無観」という歌が難しく、たった11名しかいない男性の声が成否を決めるだけにずいぶん特訓を受けていた。幕が下りてから荒井さんが我々男性陣に「いままでで一番良かった」と褒めてくれたのでホッとした。
　僕が料理を教えてもらっている女の先生があとで、「オペラグラスをのぞいて貴方のお口が皆さんと同じように動いていたので安心しました」と、まるで小学校の生徒の母親のようなことをおっしゃったので大笑い、ありがたいことだ。この会場で数年前まで私は講演会や決起集会を開きしゃべっていたけれど、今回何度もリハーサルをやったり裏方の人たちの動きを見聞きし、多くの人たちの力の結集が如何に大切か改めて知らされた。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/899/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>下手のよこ好き</title>
		<link>http://moriokamasahiro.net/archives/881</link>
		<comments>http://moriokamasahiro.net/archives/881#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 13:06:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>morioka</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://moriokamasahiro.net/?p=881</guid>
		<description><![CDATA[caption id=&#8221;attachment_889&#8243; align=&#8221;alignleft&#8221; width=&#8221;150&#8243; caption=&#8221;睦まじき仲（一刀彫の立雛）&#8221;][/caption]　 母校奈良高校のOB美術展が第27回目を迎え、3月27日から4月1日までイトーヨーカドー奈良店の中の奈良市美術館で開かれている。元奈良高校で美術を教えられた先生方の特別出品もあり、絵画の世界で活躍しておられる錚々たるメンバーに混じって、恥を顧みず下手な私も毎年出品させてもらっている。今年は油彩2点、都祁の我が家のそばにある神社のあたりを描いたのと家内が大事にしている一刀彫一対を描いて出すことにした。
　美大を出ている娘が辛辣な批評をするので悔しい。でも言われてみればその通りだなと思って手直ししたりしているが、ただ好きで描いているだけ。先生に習っているわけでもないのでみっちり勉強したいなと思っているのだが・・・・・
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://moriokamasahiro.net/archives/881/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

