1月24日、奈良ロイヤルホテルで森岡正宏後援会主催の新年パーティーが開かれ、800人近い人達が参加してくださった。東京から元共同通信政治部編集委員の栗原猛氏、元財務大臣の額賀福志郎先生が駆けつけてくださった。額賀先生が「森岡さんの自民党への復党・公認については、条件が整っているからわたしが保証します。」と断定的におっしゃったのが印象的で会場の人達にも喜んでもらえた。わたしは「再度挑戦し必ず議席を奪還するのでご支援のほどよろしく。」とともに、NHK大河ドラマの主人公である直江兼続の鎧兜のうえに「愛」と言う文字を載せているのは民を愛する、弱い領民を助けるのが政治家の仕事という意味である。わたしも直江兼続に見習って政治の道を歩みたいという趣旨の挨拶をした。
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明らかにアメリカは変わろうとしている。44代目の米国大統領に就任したオバマ氏の演説は世界中のひとに感動を与えただろう。ブッシュに比べて謙虚で気高い理念をもって「アメリカをまた作り直すという仕事を始めねばならない」と訴え「政治がなお希望を与える存在だ」と説いている。そして国民みんなが「奉仕の精神、喜んで受け入れる義務、責任を果たし、嵐の中を耐え抜きましょう」という。「60年前みなさんと同じレストランに入れなかった男を父に持つ人間がいまアメリカの指導者になった。」というように黒人がはじめてアメリカの大統領になった意義も大きい。
格調高い演説に惚れ惚れしたし、世界中を不況に陥れた国の指導者とは思えないよその国の出来事ではないかという感じだった。これから日米関係をどうしようとしているのか不安と期待が交錯している。
日本の国会の議論があまりに低レベルで恥ずかしく思えてくる。特に昨日の民主党石井一氏の質問は聴くにたえないものであった。
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脳梗塞・脳内出血などの病気に罹ってその後遺症と闘っている8組のご夫婦と新年会を共にすることが出来た。手足が不自由な方、言葉が出ない人、みんな症状は人によって重い軽い程度の差はあるものの50歳代で突然病魔に冒された男性ばかり、共通しているのはストレスの多い企業戦士、一生懸命働いてきた人である。深刻な事態なのに奥様方が明るい笑顔で面倒をみておられるのには驚くほどである。ご馳走がたくさん出てきたが食事制限や節制しておられる。右手が不自由になって慣れない左手で懸命にフォークを操っている人もいる。家内と二人で参加したのであるが、ぼくも何時こうなるかわからないなという思いと果たしてぼくがこうなったとき面倒看てくれるだろうか不安になってきた。そして、障害者の認定を受けて公的な負担の軽減・免除の恩恵をもらっているというものの「もう少し休みを取ればよかった」とか「離婚しようと思ったこともあった」「健康はなににも変えがたい宝、健常者に戻れるものなら戻りたいとどれ程想うか」などと聞かされ健康のありがたさをかみ締めることができた。
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政府が提案している第2次補正予算案のなかで約2兆円にのぼる定額給付金を止めろと野党が反対している。与党の中にも反対だという人も少しいるし、国民の間にもいろんな意見があるようだ。しかし、アンケート調査結果でも明らかなように反対している人もそのうち88%は決まったら受け取るという。2兆円ならばもっと有効な使い道があるはずだと批判する人は多いけれど誰もが100%賛同するような景気刺激対策はないだろう。政府与党が決めたからには早く実行すべきだ。反対者がいてもフラフラ揺れることが良くない。国会議員が受け取るべきか否かをめぐって紛糾しているが、バカな議論だと思う。わたしは、国会議員は立法者であるがゆえに定額給付金を受取ってはならないと思う。このような時代であるがゆえに国会議員はまず、自らの身を削る決意をしめさねばならない、そのためにもお手盛りだと批判されないように給付金は受け取るべきでない、生活に困っている人たちのために使ってこそお金が生きてくるというものだ。
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今朝の某新聞の社説は「政治のリセットを急げ」とある。総選挙の年だといい、まるで民主党の代弁をしているように、「いまの政治の機能不全は、2年前の参院選での惨敗以後、3代の自民党政権が総選挙の洗礼を先延ばししてきたことに起因する。政治のリセットから逃げ続けることはもう許されない。」と結んでいる。果たしてそうだろうか。総理がたびたび替わることはいいことだとは思わないが、日本の政治の仕組みは代議員制をとっている。国民は国会議員を選ぶ、そしてその国会議員が国民に代わって内閣総理大臣を選ぶのだ。大統領を直接国民が選ぶアメリカとは違うということをわすれてはならない。どちらにも長所と短所がありどちらがいいと簡単にいえないが、日本の著名な知識人といわれる人まで「総理が国民の信任を受けていないからだめだ。早く解散しろ。」と迫っている。おかしな話だ。自民党内のたらいまわしだというが、前の総選挙で4年の任期の間自民党にこれだけの議席をさし上げますと意思表示をしたのは有権者である。わたしは政局しか頭に無い民主党に政権を持たせることのほうが危険だと思っている。麻生さんは腰をすえて景気対策や雇用対策と取り組んで欲しい。
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