Archive for 6月, 2008

 久しぶりに室生にある我が家の山へいった。突然山守さんが亡くなり森林組合に管理を委託することになったので境界を確認するため職員の方二人と一緒に登った。雨上がりのためよくすべったが、約3,5時間境界杭を確認しながら歩いた。父が生前山の管理に力を注ぎ「いまは林業は良くないけれど近い将来必ず国産材が見直される時代がやってくる。」と言っていたのを思い出す。山は空気がきれい、緑がきれい、水もおいしい、ほんとにいいものだ。職員のうちの一人は大阪の人であるが数年前から山が好きで森林組合に勤め室生寺のそばに移り住んでいるという。こんな人もいるんだ。彼の行動をみていると、ほんとうに山を愛してる感じだ。僕のこどもの時代になれば林業はどうなっているかわからないが、父親が言っていた言葉を信じてぼくも精一杯山の管理をしっかりやらねばとココロに誓った。

街頭での出来事

6月 1st, 2008

 西大寺駅北口で夕方演説していたら、いつもと違った出来事が二件あった。一つは若くて(30歳代?)かわいらしい女性から「応援してます。がんばってください。」といって小さな花束をプレゼントされたことだ。街頭で花束をいただくなんて初めてのこと、嬉しくて嬉しくて、知らない人でもこうして応援してくれる人がいるんだと思うだけで舞い上がってしまった。

 もう一つは、これも女性(50歳代?)で私がしゃべり終えたとたん「あんたの話はワンパターンね。それじゃ感動を与えないね。」ときた。ドキッとしたが、「ワンパターンというのは具体的にいうとどういうことでしょうか?」と問いかえした。「通りいっぺんの話ではなく自分の考えをもっとはっきり言いなさいということよ。それにあれもこれもといろいろなことをしゃべろうとし過ぎよ。これだと共産党と変わらないじゃないの。」とピシャリ。「ハイ、どのように話せばいいかもう一度よく考えます。」と神妙に答えた。二言三言やりとりをして立ち去ろうとされるので握手を求めようと右手を差し出したらその手のひらをピシャリと叩かれた。「厳しいなあ。」と思わずつぶやくと「わたしは厳しいのよ。」と捨て台詞を残して彼女は去っていった。 

 帰って花瓶に花を挿しながらも、お叱りを受けた彼女の言葉が重くのしかかりもう少ししゃべり方や内容を考え直さなきゃと反省!