わたしは、日本綱引き連盟の副会長であると同時に奈良県綱引き連盟の会長でもある。きょう生駒で奈良県民体育大会綱引き競技の部が開催された。18チーム出場で生駒の若いお父さんお母さんが大いに盛り上げてくれた。まだ決してレベルが高いとはいえないがチームワークがすこぶるいい。勝っても負けても実に清清しい。そこに日本選手権大会に出場しているようなチームも加わって楽しい一日であった。終わってから奈良市内で約50人が参加して打ち上げを兼ねた懇親会をもった。これもまた盛り上がって実に楽しかった。
綱引き競技は皆で力を合わせるスポーツでそこにヒーローは存在しない。勝ったらみなで喜びを分かち合う。そして、誰でもどこでもいつでもできるスポーツだ。ひところに比べ全国的に下降線をたどっているマイナーなスポーツかもしれないが私にはとても魅力的だしもっと盛んにしたいと思っている。国民体育大会の正式種目に加えられる可能性が濃厚になってきたしオリンピック種目に加えられることだって夢ではないと考えている。最近の不満・不安・孤独感が渦巻く社会を見ていると一番普及をはかるべきスポーツかもしれない。
Posted in 未分類
通常国会は終わったけれど次から次へといろんな問題が押し寄せてくる。福田政権や政府与党にとって良くない材料が多い。北朝鮮のテロ支援国家指定解除の方向にアメリカのブッシュ大統領が同盟国日本の苦境を知りつつ舵を切ったこと、そしてそれに対して福田政権が歯切れの悪い対応をとっていること、社会保険庁の年金記録に入力ミスが相当あるということが新たにわかってきたこと、居酒屋タクシーに接待を受けていた公務員が財務省をはじめ広範囲にわたることが判明したこと、社会保障費の負担がますます増えることになりそうな不安を国民に与えていること、食糧、ガソリンなどの高騰によって国民生活が苦しくなってきていることなどどれをとっても福田政権に対するプラス材料は一つもない。7月7日からはじまるG8サミットでどれほど得点をあげられるか、消費者庁の新設でどれほど国民にアピールできるかという要素も考えられるが大きく支持率を回復させられるとは誰もおもっていない。今後の政局が全く読めない。
衆議院総選挙の時期は、与党に不利な状態ではできないので来年9月の任期いっぱい近くまで伸びていくのではないかと言う見かたが強い。自民党もダメ、民主党も頼りない、不安だと言う人が多い。与野党とも骨のない政治家のなんと多いことよ。ただいま保守系無所属のわたしにとってチャンスじゃないかと言ってくださる方が結構いる。平沼赳夫先生と行動を共にするいきかたが私にピッタリなのかもしれない。
Posted in 未分類
2010年の平城遷都1300年記念事業のメインイベントとしてフルマラソンを実現させるべくいま精力的に協議を重ねている。わたしはいま奈良陸上競技協会の会長という立場、荒井知事をはじめ県も1万人参加の市民マラソンに積極的だし奈良県で公式のマラソンを実現させる絶好のチャンスだと思う。ところがなかなかハードルも高い。奈良県の道路事情を考えながらできるだけ支障を避けてと考えると難しいものだ。警察との交渉、1300年事務局との協議、陸上競技協会内部の意見集約などなんども重ねながら魅力あるコース設定ができるようにと汗をかいている。ようやくコース決定まで後一歩と言う感じのところまできたように思う。近頃くらい話が多いけどこのマラソンが実現すれば世界中の人たちの目を奈良にひきつけるチャンスだ。観光の面からまた奈良の発展の上からも素晴らしいイベントとなる。わたしたちはこれを毎年続けられる事業にと考えている。是非成功させたい。
Posted in 未分類
アメリカのブッシュ大統領は、26日にも北朝鮮から核開発計画の申告があればテロ支援国家指定解除に向けて手続きを開始するという。新聞によると、福田総理は「北朝鮮の核問題が解決する方向に進むならば、歓迎すべきことだ。日米両国に全く意見の食い違いはない。」と述べ、容認する考えを示したという。拉致問題の進展なしにテロ支援国家指定解除はやらないようにして欲しいというのが日本政府の姿勢ではなかったのか、再調査をしますといわれただけで経済制裁の一部を解除するとか、この福田総理の発言は一体どうなっているのか。日本国民の意をたいしてブッシュ大統領にもうしばらく指定解除はしないで欲しいと直接電話でも入れたらどうか。
このような状態をみていると、日本の外交は実に軟弱、自分で自分の国を守れないような憲法を持っているが故にすべての国々から舐められてしまっている、力で押していけないかなしさを痛感する。拉致被害者のご家族が気の毒でならない。拉致問題はまったく国家に責任がある。
Posted in 未分類
昨日日曜日だと言うのにほとんど一日中雨だった。珍しく出かける予定がなかったので家で絵を描くことにした。今年はなぜか展覧会に出品するのやら、チャリチーに寄贈してくれ、新築した事務所に一枚描いてくれなどと下手な絵描きさんが忙しい年なのである。僕のような我流のヘタッピーにこんな声をかけてくれるだけでありがたいことだ。先日から描いている果物の8号がようやく出来上がった。猫の4号がなかなかうまくゆかない。納得いかないので何度も何度も塗り重ねている。午後少し空が明るくなったのでかねてから目をつけていた奈良町の交差点へ出かけ興福寺の五重塔を望む町並みを描き始めた。1時間ほどしたらまたシビシビ降ってきた。帰りがけに東尚彦さんの個展をみた。須田克太ばりの筆致の素敵な作品に魅せられた。帰ってからも奈良町のイメージを思い起こしながら描いた。僕には、一日中絵に浸りしかも家内の手作りの料理を3食ともいただけた幸せな時間であった。
Posted in 未分類