ほとんど一日中雨だった。松伯美術館恒例の観桜会、大きなテントのなかで盛大に開かれた。ピンクの枝垂桜が今年もきれいだ、久しぶりにお目にかかる人も多く「森岡さん元気そうで良かった。がんばってや。」とか「いまの政治は目茶苦ですな。福田さんもはっきりモノをいわんし民主の小沢代表の傲慢な姿勢にもヘキエキします。」と言う人もいる。与党も野党もだらしがない。後期高齢者医療制度への批判も厳しかった。「年寄りははよう死ねということやで」ときついことをおっしゃるひともいる。
北京オリンピックの聖火が世界じゅうを駆け巡っているがあちこちで中国への抗議行動がおきているようだ。中国政府の傲慢な姿勢は世界から批判を浴びて当然だ。
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奈良大付属幼稚園の入園式にでた。若い両親がそろって出席している方が多いでした。来賓として出席させている自分が入園児から見るととっくにお爺さんになっているんだなと思った。いつまでも若い若いと思っているのに。そんな若い人たちのなかに私を知ってくれている人もいて嬉しかった。
園児のかわいい姿を見ながらこの子たちが大人になる頃はどんな日本になっているだろうという気にもなった。
わたしが国政を目指して活動をはじめかれこれ15年になる。この間いろいろな出来事があった。午後後援会の女性の皆さんが十数名集まってくださり、ポスティングしたり一軒一軒歩いてくださったことなど思い出話もでた。国政に復帰することはなかなかむずかしいことだ。でもトコトン悔いのない戦いをするつもりだ。いまのような情けない政治をゆるしてはならない。朝の演説に手を振ってくれる人、言葉をかけてくれる人、クラクションをならしてくれる人などのためにもがんばらなくちゃ。
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後期高齢者医療制度という呼び方がいけないと福田総理の一声で長寿医療制度になったとのこと。呼び方よりも中身が問題だ。これも小泉政権の落し物である。75歳を過ぎた人でもお金持ちなら負担に耐えられる、耐えられない人たちへの配慮が足りないのではありませんか?75歳以上で、しかも子供の扶養家族としてこれまで医療保険料を払っていなかった約200万人のお年寄りにまで新たに保険料を納めてもらうという。それも年間18万円以上年金をもらっている人はみな保険料を年金から差し引いて徴収するそうだ。後期高齢者ともなればどこか身体に不具合が生ずるのは当たり前だ。医者代や薬代が高くつくからといって平均年間7万円以上の負担を新たに押し付けるのは、「お年寄りはいらない、はやく死ね」いってるような政策だ。僕もいま浪人して世の中の底辺で苦しんでいる人をいっぱい見てよくわかったけれど、ほとんどの国会議員やエリート官僚には庶民の苦しみを理解できていない。そんな人が法律を作るのだから、医療費を押さえ込むことしか頭になく人間の幸せとか苦しみには意識が及ばないのであろう。
平均寿命世界一を誇り、高齢者を敬いましょうと子供に教えている日本で、長生きすることが国家の負担だという政策をとっている矛盾に気が付く政治家はいないのか。野党のようにただ攻撃するだけ、国民に媚びるようなことばかりやるのもいただけないが。
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四月五日、六日の週末、桜が満開でしかも好天気に恵まれどこもみな大変な人出だった。佐保川の桜も学園前「御岳教」の桜も、咲き誇っていると言う言葉がふさわしい見事な景色だ。誘われてあちこちの桜を堪能させていただいた。そして、両日とも西大寺、近鉄奈良でいつものように1時間づつ午後演説させてもらった。毎日ほとんど同じことをしゃべっているのだがありがたいことに激励してくださる方が増えてきたように思う。平日は朝、休日は午後と決めてやっているが、継続していることの効果が少し出てきたかなという感じだ。継続は力なり、これからもがんばってゆく。まだまだ暗いトンネルのなかを歩いているかんじであるがきっと光が見えてくると信じている。それにしても今朝の「報道2001」にでている民主党の小沢代表のふてぶてしい態度はなんだ。かつて自民党にいたときの彼を知っているだけにウソつきの小沢を許せない気持ちだ。
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佐保川沿いの桜が満開だ。ホンワカとしたいい気候である。
田原の中尾義永さんのお家を訪ね、久しぶりにお会いできた。ご尊父もおられ三人で自然に農政をはじめとする政治の話に熱くなった。彼は河瀬直美さんの「もがりの森」のサポートをしたり、お茶の生産農家の役員を務めたりしているが、製茶を中心とする農業が生業である。若い頃青年団活動でも活躍していたし、奈良のこれからを担う人物の一人だと思う。いまの政府の減反政策を批判しておられたし食糧政策の転換が必要であることを訴えていた。少子化対策、郵政民営化などにも発展し結構楽しかった。頼もしい父子である。大豆を1ヘクタールつくっても粗収入が10万円から15万円にしかならない農業をどうすればいいのか、厳しい減反を迫られ苦悩しておられる様子がよくわかった。農政をどう変えてゆくかはこの国の根本的課題だ。
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