家庭教育再生フォーラムという場で講演させてもらった。私の教育論を述べろということだったので「戦後教育の見直しこそ日本再生の出発点」というタイトルで話した。敗戦、そしてアメリカの占領政策による影響が今日の日本に大きな影を落としていることを自覚して教育改革に取り組まなければならないと訴えた。教育基本法の改正とその問題点、日本人として自信と誇りを持って歩める子供を育てていかねばならないこともいろいろな例をあげながら申し上げた。
一時間以上話してから質疑応答に入ったがこういう切り口の話は初めて聞いたという感じだった。現職の学校の先生が、文部科学省の姿勢がコロコロ変わること、過剰ともいえる仕事が教師を苦しめている、そして保護者のわがままなどについて言及された。また政治が悪いことを指摘する人もあった。IT化による有害情報がこどもに悪い影響を与えていること、性教育の問題点などに高い関心をもっておられるようだった。
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昨日、東京で郵政民営化に反対した者の集まりがあった。僕たち落選組も呼ばれたので久しぶりに仲間に会えて嬉しかった。八代英太・小泉龍児・左藤章・田中英夫各氏らも元気だった。みんな苦労しながらもがんばってる気持ちが伝わってきた。でも僕以外は選挙区内で敵が一人、二人の現職と向き合っているのは僕だけだ。なんだか一人取り残されそうで寂しかった。どうしたら復帰が可能かそればかり考えている。でも毎日街宣活動をやっているのは僕だけだった。小泉龍児さんは戸別訪問を徹底してやっているようだ。日焼けして精悍そのもの、自信に満ちているように見えた。お互いがんばろうと励ましあった。
それにしても、自民党に対する評価はいま最低、平沼先生が言うように、保守系無所属が一番いいというのが一致した意見だった。後期高齢者医療制度でお年寄りが怒ってる、これが政府与党に大きな逆風だと皆ぼやいていた。
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初夏を思わせる陽気、汗ばむほどの一日であった。富雄駅前で7時から演説、ありがたいことにいつも手を振って激励してくれる人が何人もいる。タクシーの運転手さんのなかにも笑顔で激励してくれる人がいる。
10時から護国神社の春季大祭に出席、いいお天気なので戦没者遺族の方も多かった。遺児の方々も大体70歳前後、遺児や戦没者の兄弟、妻などがいなくなったら靖国神社や護国神社の祭りごとは一体どうなるんだろう。こんな平和ボケの日本人が国家に命を捧げた人たちにいつまでも敬意を払い続けることができるだろうかと心配になってくる。
午後は挨拶回り、いろんな人たちに会ってご意見をきく。「自民党は道路でも利権と結びついてどうも信用できない。かとゆうて民主党もなあ、も一つですなあ、いまの政治は。」 「あんたに期待してたのに惜しいことしましたなあ。」「これからどうなっていきますかな、政治は。」などと言われながらもコミュニケーションがとれてありがたい。
夜は家内と水泳のオリンピック代表選手選考の大会をテレビ観戦 北島は良かったけど柴田がダメだった。スポーツの世界も厳しいものだ。
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先日、今年で結婚40年であることに気がついた。40年前の今日が僕たち夫婦が結婚した記念すべき日であった。家内にどこかへ食事にでも出かけようかと誘ったけれど「別に今日でなくてもいいから」というので二人家で過ごしている。長いようで短い40年であったように思う。夫婦の危機らしきときもあった。離婚したいとなんどか言われた。僕から言ったことは一度もないが、選挙に出ると決心したときも泣かれた。今も苦労をかけている。感謝しなければ罰があたるかな?家内と40年間健康で今日まで歩んでこれたこと、そしていま家内の手づくりの料理を毎日いただきながら平穏な日々を送れていることが幸せだ。双方の両親がいなくなったのは寂しいけれどこれは順番だから致し方ない。
子供たちが38歳と34歳なのにどちらもまだ独身、僕にとってはこれが一番の心配の種である。でも、子供は子供で自分の人生を築いてくれるだろう、いい歳なんだから。
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今年は三笠中学を卒業して50年目の年に当たるという。有志の方々が幹事となって同窓会を開いてくれた。500名の内120名出席だった。50年間全く会っていない人もいて思い出せない人、どこか面影の残っている人、いつもぼくの周辺でサポーター役を務めてくれている人などいろいろだ。なつかしさがこみ上げ、タイムスリップして中学時代に戻った。廊下で見詰め合っていた初恋の人、とっくみあいのケンカをした苦い思い出、学芸会で緊張して手と足を同時に前にだして先生に笑われたこと、絵を先生に褒めてもらって嬉しかったことなど次から次へと浮かんできた。いい機会をつくってくれた皆に感謝である。選挙でお世話になっている人や意外な人から「前から応援してるんやで」と言われ申し訳ない気持ちになった。同級生というだけで心からの応援をしてくれる、ありがたいことだ。この同級生のためにもがんばらなくっちゃ。
拡大しなくては男前が見えません。
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