農林水産省主催ーアグリフォーラムイン奈良『地産地消』で食料自給率向上を!ーという会に参加した。年一回全国で実施されているメニューだ。今ほど《食》に関心が高まっているときは無いだけに時宜をえている。農業ジャーナリストと呼ばれる方の基調講演に続き6人のパネリストが加わってのシンポジュウムがあった。いろいろな知識を得て勉強になった。食料自給率日本全体で平均39%であるが、奈良県は14%だというのは残念だ。また、中食・外食に依存して居る人ほど結果として輸入食材に頼っていることになって居るという。「お金さえだせばいつでも同じモノが手に入る豊かさよりも、そのときそのとき旬のものをおいしく食べる豊かさのほうがいいではないか。」という言葉が印象的だった。生産者・流通業者・消費者それぞれ『地産地消』を目指して努力しておられる姿を聞かせてもらって良かったが、これまでの米中心の減反政策からの転換を図っていかなければほんとうに食料自給率を高めていくことにならないのではないかと思う。我が家も食生活を見直さねば・・・・・・・
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ショッキングなニュースが飛び込んできた。室生の私の山林を管理してくれていた山守さんが急な病気で亡くなったという。まだ70歳台後半、山を歩くときいつも私をリードしてくれていたし、小柄で身のこなしは軽快だっただけに信じられない。真面目そのもの、几帳面な人で計算もキチッとしておられた。山のさいめんはもとより計画的に間伐や枝打ちの手配をやってくれた。所有者である私が損をしないように経費は安上がりで済むようにいつも気をくばってくれる人であった。わたしにとっても父の代からお世話になってきたかけがいのないひとを亡くして実に残念である。このかたも、「国産材が見直される時代が必ずやってくる。そのときに備えてがんばりましょう。今が我慢のしどころです。」と絶えずわたしを励ましてくれていた。山林を大事にしてきた私の父とこの山守さんのためにもしっかりと山を管理してゆかねばと思う。
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中国製冷凍ギョーザを食べて病院に駆け込んだひとは全国で九百人にのぼるという。これまでの報道を見る限り日本に入ってからの薬物混入はありえないのに、中国側は「生産管理は厳格だ。出荷時には問題はなかった。」と言い張っている。日本側のマスコミも政府の姿勢もどうも煮え切らない。アメリカのBSE問題では「輸入解禁なんてとんでもない。アメリカになめられている。」と絶叫し非常に厳しい姿勢を貫いてきた。また国内の食品表示偽装問題では被害に遭った人は誰も居ないのに営業停止処分を早々と決めた。中国に対してはどうした?福田首相ものらりくらり、外務省も国民の健康被害よりも日中友好への配慮を優先させているようにみえる。マスコミも朝日新聞を筆頭に中国に対しては及び腰だ。
アメリカのオリンピック委員会は中国の食糧は汚染されているとして北京オリンピックで六百人の選手団の全食糧を空輸することを決めたという。日本はまやかしの日中友好で国民の食の安全を犠牲にするのか、冷凍ギョーザ事件の結論が見えてこないだけに疑問と憤りがますます強くなってくる。
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保護観察官との懇談の機会があった。対象者と面接するとき裏切られたこと、なかなか思うようにいかない苦労話などわれわれ保護司との間でやりとりがあった。ある一定の成果や前進がみられたらそこで打ち切るとか時には突き放すことも大事だという話もあった。だけど私には保護司としての限界や空しさを感じることがあることを申し上げた。「対象者ばかり見て指導していても家庭を中心とする環境を変える手助けをしなかったらなかなか這い上がることができないのではないか。両親がこどもに愛情を注げない状態ではいくら本人を説得してもまたもとの木阿弥ではないか」と。観察官は無難に答えておられたがわたしには充分納得がいくものではなかった。
保護対象者として5年間も付き合ってきたA氏、嫁さんに逃げられ娘にも会えない、親戚とも絶縁状態のひとりぼっち、保護観察期間は終わっているがどうしているかなと気にかかる、情が移るものだ。果たしてほおっておいて彼は幸せに暮らしていけるのだろうかと思ったりするのは余計なおせっかいというものだろうか?
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春がすぐそこまでやってきたような暖かい一日であった。今朝は学園前北口でマイクを握ったが珍しいひとと出会った。一人は初めてみる女性で「貴方はなに党ですか。」と突然質問された。「前は自民党でしたが、いまは保守系無所属です。」と答えると「無所属ならなおいいわ。応援するわ。」と言われて感激!やっぱり今の与野党をみていたらイヤになってくる人が多いのではないか。
もう一人はジット私の話を聞き終えてから「僕は森岡さんが奥野先生の秘書時代東京の養徳学舎出身者で一月程事務所でお世話になった者です。」とのこと。そういわれると、どこかでお会いしたような風貌、名刺を拝見すると政府系金融機関の中堅幹部、「奈良市内に住んでいるからもちろん森岡さんに投票します。」とありがたいお話に思わず握手。
午後少し時間ができたので久しぶりに家内と都祁の家を見にいった。雪のため一月以上ご無沙汰していたがあちこちに残雪があるものの家には異常なしで一安心。車のなかで野党の国会質問を聴いていたが政府のあげあしとりばかり、もう少し次元の高い質問ができないものか、ガソリン税が政権奪取のテコとは情けない
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