Archive for 1月, 2008

携帯電話を替えた

1月 11th, 2008

かねてから携帯電話を買い換えたいと思っていたがお気に入りの機種がなかなか手に入らなかった。ようやく「本日入荷しました」との連絡を受け、喜び勇んでショップへ行った。

新しい機種は説明を聞くと、テレビ電話・名刺の取り込みなども付いた最新型、パソコンとの連携なども考えると、こんな小さな機械によくぞこれだけの機能が詰まっているなあと思うくらいだ。ぼくは昨日から説明書を読みながら一生懸命携帯とにらみ合いを続けているが覚えられないものだ、年齢のせいかこの分野では若者に絶対に勝てない。新しい携帯を早く使いこなせるようになりたい。IT化のメリット・デメリットがよく話題にされるが僕の心境は「若者に負けてなるものか」である。

今日の夕刊紙に、学研グループが国内向けに発売する地球儀が中国政府からの圧力を受けて、台湾を単なる「台湾島」と表記しているという記事があり、怒りがこみ上げてきた。中国の工場で生産しているため中国政府の指示に従わざるを得なかったと釈明しているようだが、商売のためには国益を犠牲にしてもいいという根性が許せない。中国の圧力に対し、それをはねかえす日本企業としての毅然とした姿勢が欲しいものだ。台湾は日本と非常に緊密な関係にある自由主義国だし、日本の国益を考えると「台湾は不可分の領土の一部」と主張する共産中国に同調すべきではない。台湾の主権侵害に日本が加担してはならない。そもそも日本の対中国外交の腰が据わっていないからこんなことになるんだ。

出馬表明?

1月 7th, 2008

年が明けて本格的に今日からなにもかも動き出した。高ノ原での街頭演説、新年のあいさつ回り、東大寺の修正会、そして県政記者クラブへ挨拶にゆくとテレビカメラと記者がズラリ、こんなことは久しぶりなのでビックリ。わたしが出馬表明をするというのでこういうことになったらしい。「2年半前の総選挙は自民党の公認をもらい改革改革と叫んでおれば誰でも当選できた、僕たち郵政反対組はまるで罪人扱い、でも今多くの国民がなぜわたくしたちが郵政法案に反対したのかをようやく理解していただけるようになってきた。小泉改革を見直すときにきている、いまこそ僕等の出番だと思っている。自民党に復党して必ず復帰を果たしたい。」と挨拶した。記者の関心は僕が復党できなくても出馬するのかどうかにあったようだ。「後援会の皆さんと相談して決めたい。政界再編の動きも見てゆきたい。」と答えておいた。それにしても自民党には厳しい風が吹いているなあ。

天理教の飯降表統領にお目にかかることができた。同じように今の世を慨嘆しておられた。「コロンビアからきた留学生が『日本ではなぜ子供が親を殺したり親が子供を殺す事件が起こるの?理解できない。普通の犯罪はコロンビアのほうが多いけどこんな事件はありえない。』と言って驚いていました。日本は確かにおかしくなっていますね。政治の責任も大きいと思いますよ。」と。かねてから、布教以外に天理教のおやりになっていること、例えば、よろず相談所病院の経営や家で生活できない子供を預かる養護院の仕事などに深い敬意を表している私は、「宗教界から日本人の精神改革をやってくださいよ。」とお願いしておいた。特定の宗教としてではなく仏教も神道もキリスト教も宗教家のみなさんが協力しあっていく枠組みができればいいなと思う。

Photo 家族4人今年は寒い都祁の家でお正月を過ごしている。東京の長男、滋賀にいる長女とわれわれ夫婦が全員揃うことが少ないだけに幸せな正月だ。2日は皆で長谷寺と室生寺へいくことになった。長谷寺は牡丹がきれいだった。室生寺では七百段以上の階段を息を切らして上り奥の院にたどりついた。結構達成感があった。何度も室生寺は訪れているが奥の院まで上ったのは初めてなので好かった。

寒いというものの幸せな正月だ。経済的にも精神的にも困っている人たちがたくさんいるだろうに申し訳ない気がする。ぼくは経済的に恵まれているわけではないが、ちゃんとした目標を持ち前向きに生きてゆける。家族にも恵まれ、支持者の皆さんもいてくれるから精神的には充実している。