立命館宇治高校教諭堂土敏彦先生(54歳)の葬儀に参列した。おかあさんが私の事務所の近くにお住まいで日頃からよくお顔をみせてくださっているのでご子息が肺がんで闘病生活を送っておられることをウスウス聞いていたもののこんなに若くして亡くなられるとは思ってもいなかった。三年前から闘病生活、ガンであることを知らされたときすでに手遅れだったとのこと。校長先生・生徒会長の女の子・同僚の先生と三人の弔辞を聞いて葬儀場全体がすすり泣きの館となった。生徒に慕われ、上司や同僚から頼りにされ、そしてユーモアのある明るい先生だったとのこと。玄関入口にご生前の家族や生徒たちと撮った写真がいっぱい飾ってあり未亡人・お嬢さんとともに故人が愛しておられたわんちゃんも葬儀に参列していた。その姿をみると生前のご本人とは付き合いのなかった私でさえ涙がこみ上げてきた。玉ぐしを上げて出てきても寒い屋外で百人以上の生徒さんたちが並んでいた。「堂土先生はいい先生だったんだ。若くして亡くなられるのはつらい悲しいことだけど、葬儀でこれだけの人に泣かれ惜しまれて逝く故人は幸せな人だな。僕にはとてもできないことだ。一度きりの人生、こんな人にならないとダメなんだな。」しみじみ考えさせられた感動的な葬儀であった。それにしても、逆をみたお母さんがかわいそうだ。
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去る1月21日、私の後援会主催で「森岡正宏の再起を願う集い」を開いてくれました。会場には1千人以上の人が詰め掛け、ゲストの平沼赳夫・野中広務・藤井孝男先生等の話も内容があり熱気に包まれました。私は皆さんにお礼を申し上げると同時に、「困っている人や弱い立場の人のために働きたい。特に医療崩壊にストップをかけたい。そのためもう一度国会に戻れるよう蘇らせてください。」と訴えました。

小山後援会長の挨拶

野中広務先生

熱弁を奮う平沼先生

藤井・岡下・吉野各衆議院議員ら

蘇(よみがえる)と揮毫

太鼓を叩くのは誰?と言う人が多かったとのこと

もう一度復帰させてくださいと訴えた

民謡座「和魂」の熱演ー広田るみさん

凛々しい?姿の森岡君

古川衆議院議員と

締めのご挨拶は熱烈に私を応援してくださる奈良県看護連盟の加藤道子支部長

平沼赳夫・野中広務両先生を囲んでハイ、ポーズ
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これ以上歳は取りたくないと言うのに、また誕生日がやってきた。支持者の方々からお花・ケーキ・電報などが届けられた。女性の支持者の人たちと家内・浜田さんも加わって皆でケーキをいただいた。ケーキにはぼくの似顔絵も入っていてとてもユニーク、嬉しかった。みんなに良くしてもらってありがたいことだ。夜は特別ご馳走はなかったが家内と二人健康で食事をいただけることが幸せだ。
ある中学校でわれわれ保護司と学校側との連絡会があった。大多数の生徒はまじめにやっているのに一部悪いのがいるものだ。生徒指導担当の先生の苦労話を聞きため息が出た。「これまでに万引きで逮捕者が4人でた。生まれたときからの非行少年は居ない。いずれも親に問題がある。4人とも両親揃っている子はいない。内縁関係・父子・母子・離婚など複雑な環境下で親の愛情不足を痛感する。また祖父・祖母との関わりもほとんどない。母親になりきっていないひと、こどもに叱れない父親、うちの子供だけ叱られて損やという親などまさに親との戦いである。」いろいろ意見交換をしたが先生方がずいぶん苦労しておられるのがよくわかった。僕たちが子供の頃とは家庭の教育力がずいぶん落ちているのを感じる。どうすればこのような子供を救えるのか?
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明日から吉野町の町長選挙、4人の立候補が予想されているが、まえから関係の深い北岡篤さんを激励にいった。お父さんが町長のとき、なんども各省庁を案内したし、奥野先生の秘書時代はたびたび吉野町を訪ねたものだ。篤さんのさわやかなかおを見て「良識派の結集をして是非勝ってもらいたい」と思ったが、吉野町の変貌ぶりを聞かされて驚いた。かつて1万8千人いた町民がいま9千人台に減った。そして高齢化が相当深刻、かつての吉野ダラーの源泉であった材木が全くダメ、税収も乏しいし当選してもどうやればよいのか大変ですという。北岡さんのお父さんは入院中だという、自分も歳を重ねたけれど知らない間に吉野町も相当変わっている。
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昨日は都祁馬場町の金龍寺で年の初めの「おこない」という行事があり、今年も参加した。漆の木を両手で板に叩きつけて悪魔を追い払う「ダンジョウ」の儀式が今年も行われた。わたしは子供の頃これで漆に負けて顔中真っ赤に腫れ上がった経験をなんども持っている。だから今年も太鼓を叩く役目をやらせてもらった。プロのカメラマンが4人もきてカシャカシャやっていた。小学生時代と変わらない伝統・文化に触れることができて嬉しかった。都祁は雪がちらついていた。
このあと、県養鶏組合長の吉本氏に会うと「飼料の昂騰は養鶏農家を直撃している。奈良県の業者も倒産によって半分になる」と危機感を募らせていた。
温かい純朴な人ばかりのふるさとはいつまでもこのままであって欲しい。
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