Archive for 10月, 2007

栗拾い

10月 6th, 2007

暖かいというかまだ暑さを感じる一日でした。佐保幼稚園の運動会を見た後、県の華道展を鑑賞、そして都祁へいった。裏山の入り口にある栗の木がいっぱい実をつけて地面におちている。童心に返ってワクワクしつつその栗を拾った。ビニール袋にいっぱい、嬉しい収穫だった。家内がいま居ないけど栗ご飯を炊こうかな。

昨夜京都4区で僕と同じ立場になった前衆議院議員田中英夫氏を励ます集いがあり、大阪の左藤章氏に誘われて参加した平沼赳夫先生の講演があり古賀誠・野田聖子・野中務等もお見えであった。自民党の選挙対策の最高責任者である古賀先生が来たというだけでわれわれ落選も復党の可能性をにおわせているようなものだ。久しぶりに迫力のあーる野中先生の話を聞き、身震いする思いだった。帰りに腹が減ったので左藤氏と食事をし「おれもパーティーやるか。」と決心した。

長生きの秘訣

10月 4th, 2007

以前弟の正昭からこんな話を聞いたことがある。

”安藤百福さんが94歳のときインタビューして「健康の秘訣は何ですか?」というと三つあげられた。1つは歩くこと、2つ目は手の指を好く使うこと、いまも毎日3通以上手紙を書いている。指を使うことは脳の活性化にも役立つ。3つ目は大きな声を出すこと。”そうおっしゃって98歳の生涯を終えられた。

昨日奈良国際ゴルフ倶楽部で朝霧ジャンボリーゴルフ関係者との交流大会がありわたしも参加した。一緒にまわったひとのなかに今井昭一さん(朝霧JGCコース委員長)がおられた。80歳でハンディ8、スリムで身のこなしもとても80歳には見えない。ゴルフはエイジシュートは数え切れないというほどお上手。60歳台で奥さんと死別、食事からゴミ出しまで一人住まいでぜんぶ自分でやっているから健康なんだとおっしゃった。

お二人の話から「健康だから活発に動けるのか、活動的だから健康を維持できるのか」どっちが正しいのだろうと思う。

筋萎縮症

10月 3rd, 2007

亡くなられた福田純一氏の四十九日がちかづいたのでお参りさせていただいた。未亡人にお目にかかり生前のお話をいろいろ聞くことができた。「あちこちの病院を訪ねようやく病名が筋萎縮症だとわかった。どんどん悪くなっていくのに今の医学では治療方法も薬もないといわれた。筆談と指で文字盤を指してお互いの気持ちを伝え合った。息子と娘婿を病室に呼んで社長と専務の就任式をやって写真に収めた。」と涙ながらにおっしゃった。福田さんはいい家族に囲まれて幸せなうちに人生を完結されたのだなと思った。

 きょう田原の茗荷郵便局の松本局長にお会いした。民営化の苦労話を聞いたのだが、帰りに近くにお住まいの僕の同級生、川向武彦君の消息を聞いた。というのも、彼も何年か前より筋萎縮症の病魔に襲われ闘病生活を強いられていることで気になっていたからだ。松本さんはメールを送っているという。川向くんを神様どうか助けてあげてくださいと言う気持ちでいっぱいだ。

10月1日、今日から郵政民営化が始まった。2年前の郵政民営化法案に反対した私にとっては複雑な思いである。4つに分社化され、10年かけて民営会社の株式が売られていくのだが赤字郵便局の将来、郵便貯金・簡保資金のゆくえ、外資の参入で金融業界や国債に与える影響など心配なことが多い。期待半分・不安半分というところか?効率・自由な競争を求めてゆくのも大事だが官が関与し国民が安心できる仕組みを確保することのほうがもっと大事ではないのか。また国民が郵便局に望むのは効率だけではなく温かいサービスではないか。遠からず見直すときがくるでしょう。