Archive for 10月, 2007

障害を乗り越えて

10月 19th, 2007

脳梗塞で倒れ一生懸命リハビリに取り組む人たちの「生甲斐作りの作品展」をみせてもらった。陶芸・絵画・写真・編み物・貼り絵などいろいろ、不自由な手で懸命に取り組んでおられる姿が目に浮かぶようで、むねが熱くなった。後援しておられる「奈良県脳卒中患者の会」桜の会の皆さんが会場でたくさんお見えでした。まさに人生いろいろだけど、こうして互いに励まし生甲斐を見つけがんばっていらっしゃる姿に敬服する。

それにしてもこのごろのニュース、あまりにもむごい。「7歳の女の子が自宅前で殺された。1歳の赤ちゃんを親がコンクリート詰めにした。中国人の女が夫の替え玉を殺して財産を盗った。」などなど  あきらかにいまの日本社会は狂っているよ。

山形の紅葉

10月 17th, 2007

駆け足で山形蔵王連山の紅葉を見に行った。絵を描く一人旅を一度してみたかったからだ。最高気温が17度だという。標高千メーターの蔵王スカイラインに達すると急に回りが色づいて素晴らしい紅葉をみることができた。ななかまど、うるしなどの赤が鮮やか、その他の木々も黄・黄緑・ダイダイなどが混ざって山全体のハーモニーがなんともいえなかった。だけど山の上は結構寒くて帰ってから旅館で目に焼きついた色をスケッチブックに移した。

奈良に戻るとマツタケが届いていた。まさに秋真っ盛り。

無題

10月 12th, 2007

JRなら駅前で朝1時間しゃべった。バス旅行に行く人の待ち合わせ風景や出勤するサラリーマンをみていると「この人たちはぼくをどのように思っているのだろうか、「あいつはアホなやっちゃ、郵政民営化に反対した奴は犯罪者だ。」いまだにそんなひともいるかなあと思ったりする。演説を終えて帰ろうとしたとき、壮年男性が追っかけてきて名前を名乗り「演説聴いてました。必ずもう一度国会に戻ってください。応援してます。」と缶コーヒーをくださった。胸が熱くなり彼の手を強く握り締めた。

  朝刊を読むと、予算委員会で昨日福田総理の政治資金について質問していた民主党の議員を「疑惑追及のエース」と持ち上げていた。政治とカネ確かにだいじな問題だが政府与党を追及することだけが仕事になっている野党の議員体質は如何なものか。もっと大きな仕事があることを知って欲しいな。

民主党の小沢代表の資金管理団体が政治資金で買った都内のマンションを貸し出して家賃収入を得ていたことが報道された。投機目的ではないとコメントしているというが、そもそも政治資金は、いい政治をしてくださいとの国民の崇高な気持ちの発露であるはず。また税金のお金も入っている。小沢さんの政治資金は総額31億円という報道もあったが、本来労働者に支えられている民主党の代表としてあまりにも庶民からかけ離れた感覚ではないか。小沢氏は元自民党の幹事長、そしてかつて金丸さんのしたで土建やからカネを上納させていた一番の悪玉だった人、それがいま民主党の代表としていかにも庶民の味方でございという顔をしている。全く許せない。政治資金で不動産を買う神経が国民の意識とずれている。それほど政治資金が余っているならば国家国民のためになるつかいみちがあるはずだ。

こんな人が代表を務めているようでは民主党の先も期待できないな。

芸術の秋を満喫

10月 9th, 2007

昨夜は薬師寺の講堂前でペギー葉山の歌、奈良県華道展でお花の鑑賞、今日はトスティー音楽祭の声楽コンクール、ピアノの魔術師といわれるテディー池谷さんの演奏とこのところ芸術に浸る機会が多い。ペギーさんと尺八奏者とのコラボレーション、トスティー音楽祭のテノール歌手の素晴らしい声やテディー池谷さんのピアノにはしびれる思いだった。ぼくもなにか楽器演奏できたらなあ、飛び入りでウクレレ演奏された近東さんがうらやましい。