Archive for 9月, 2007

自民党の総裁選挙は330対197で福田が下馬評どおり麻生に勝った。しかしたった16人の派閥の候補が他の全部の派閥を敵に回して197票獲得したことは大健闘だったと思う。どの派閥にも締め付けなんか効かない隠れキリシタンがいたということ。だれもが主流派で居たい、ポストが欲しいという領袖ばかり、情けないね、だけどこれからの福田政治は安倍さんとは打って変わってリベラル路線になるという。北朝鮮、夫婦別姓、地方参政権、人権擁護法など日本の国のありかたがおかしくならないか心配。

イスラエルの有名な交響楽団による日本の歌の懐かしいメロディーを聴くことができた。ビデオではあったが素晴らしい演奏で感激した。早春賦・春が来た・茶摘・ふるさと・われは海の子・冬景色・雪・村祭り・影を慕いて等明治から昭和初期のいずれも日本人の心にしみついたいい歌を見事にアレンジしていた。最近いろんな新しい歌や音楽に接するがやはり日本の古い歌もいいなとつくずく思った。ダビングをお願いして聞きたいな。

復党はどうなる?

9月 21st, 2007

福田が勝てば僕たち落選組は無視されるのか?、麻生なら選挙区ごとに事情を見ながら復党させるという。昨晩郵政反対組の仲間にあったら、みんな麻生支持だった。福田の勝利間違いなしというがこんな派閥談合政権ができていいのか。

労働組合の体質

9月 18th, 2007

本日私が評議員を務めている学校法人の理事・評議員会があった。報告事項のなかに学校の先生や職員の給与についての組合との交渉経過説明が入っていた。「人事院勧告にもとずくと下げていくべきだが、働く意欲を失わせてはならないので既得権は尊重してさがらないようにしたい。また過去の経緯もあって賞与は公務員より1ヶ月分ほど高い。ご了解をいただきたい」とのことだった。かつてこの法人の理事長を務められた方がこんな述懐をしておられたのを思い出した。「学校は結構なとこや。カネがなくなったら生徒の授業料あげたらええのやから。組合も親方日の丸の体質やから好きなこといいよる。」と。

 あの頃と学校を取り巻く環境が全く違うのに労働組合の体質は変わっていない。苦しいなか労使一体で懸命に合理化と取り組む民間企業を見習ったらどうですか、と言いたいけど会議で誰からも異論は出なかった。親方日の丸の官公労が日本の国をダメにしているというのに。

世論調査に疑問?

9月 17th, 2007

朝日の朝刊に福田氏53%・麻生氏21%の見出しが躍ってた。朝日の電話調査結果だという。また昨日の二人の政見発表会を聞いて私は圧倒的に麻生さんのほうが勝ちだと思ったが、新聞は福田は安定感があると書いている。福田さんの演説は総花的で具体性に欠け、なにをやろうとするのか見えてこないが、麻生さんは具体的で意欲が伝わってくる。派閥の皆の顔を立てなきゃならない福田より麻生のほうがこの難局を乗り切ってくれるのではないか。森・町村派がこれ以上幅をきかすのはいい加減にしてくれというのが国民の声ではなかったのか。マスコミに国民も政治家も振り回されてこの世が回っているようだ。