毎年私は下手な絵を政経文化画人展に油絵を出展しているが、今年も「東大寺戒壇堂」(油絵20号)をだした。今月は東京松坂屋で、9月は大阪梅田の空中庭園ギャラリーで開催される。
今日は出展者だけの内覧会とのこと、家内と二人で見にいった。八代亜紀さん、岸ユキさんら芸能界の人たち、政治家では深谷隆司さん等の絵が印象的だったが、他にも素晴らしい作品が多く見ごたえがあった。他の作品と並べられると私のはインパクトに欠けるなあと思った。事務局の野呂さんが「先生お上手になられましたねえ」とお世辞を言ってくれたけど「まだまだダメだなあ」というのが率直な感想であった。だけどますます創作意欲が湧いてきた。
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またもや奈良県で、妊婦があちこちの病院に受け入れを拒まれ、搬送中に流産したという事件が起こった。
一年前大淀町で19病院で受け入れを拒否されて妊産婦が死亡するという事件が起こったというのにその教訓が生かされていないといわざるをえない。県は県立医大病院内に、リスクの高い妊婦や新生児を対象にした高度な医療を行う総合周産期母子医療センターの開設を進めているが来年5月にならないと立ち上がらないという。これでは奈良県では安心して子供を産めないといわれてしまう。
「人の命は地球より重い」などと言いながら、危機意識が欠けているのではないか。まさに人災によって人の命が失われた。基本的には医師不足解消に向けて総力を挙げねばならないが、「医師同士の連絡ではなく救急からの連絡は想定していなかった。」などという言葉を聞くと、ガッカリだ。行政の責任は大きい。
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昨日の組閣で、安倍改造内閣がスタートした。閣僚の顔ぶれをみると苦労のあとが伺えるし、自民党の役員も一新した。安倍さんの挨拶を聞いて、まだ「改革」や「成長」を連発しているが地域格差の是正や弱者対策にほんとうに取り組めるのかどうかわからない。また、次の総選挙に向けて、どうするのかどう考えているのか少しも触れていない。僕たちの復党問題がどうなるやら?同期の上川陽子さんが入閣を果たしたのは良かった。
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昨日は母の命日、七回忌の法要を行った。母の弟の子息宗久君と母の妹・山中和子さん、僕の弟正昭に我が家の長女彩・妻洋子が参加した。墓参りと家での法要、そして「いっきゅう」でお食事、生前の母の姿を思い出しながら結構盛り上がった。ご住職が、「次は6年後の13回忌です」とおっしゃったが、82歳の山中さんが、「とてもとてもわたしはもう居ないわ」とのこと、寂しい話に。 母は僕が落選したことを知らずに亡くなったから良かった。
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大阪世界陸上が今日から始まった。VIP席を用意していただき、奈良陸上競技協会の会長をつとめていることがありがたいことだと思った。開会式のセレモニーやアトラクションは良かったが日本選手は総じて世界レベルから見るとまだまだという印象だった。とくに為末(400メートルハードル)、福士(1万メートル)など最後苦しいときの粘りが感じられなかった。だけどまだまだこれから、日本選手の活躍に期待したい。それにしても暑かった。
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