福田政権波高し


 三泊四日で上京、いろんな人に会ったり日本綱引連盟の理事会・総会などに出席してきた。

 そんななかで、政治評論家の森田実先生と二人だけで食事をともにしながら懇談の機会を持つことができた。絶えず日本の政治をあらゆる角度から見ておられるだけに、鋭いご指摘やご意見を披瀝され大変勉強になったし、なるほどと思える点が多々あった。民主党の小沢代表は権力亡者になっていること、福田内閣が経済政策に無知で現状認識が甘いことなどを指摘され、「自民でもない民主でもない第三の勢力が台頭してくるのではないか、政界再編の動きが活発になってくる。」と話された。国民新党が民主と距離をおきだしてきた、公明の動きも微妙だというのも興味深いことだった。わたしの進路についても考えさせられる思いであった。

 自民党の何人かの議員にあったが、異口同音に厳しい環境だという。そりゃそうだ、福田政権の指導力が見えてこないもの。選挙区へ帰ったら弁解がましいことばかり言わなきゃならないそうだ。次の総選挙は文字どうり天下分け目の決戦だ。